春先はめまい、不眠、胃腸の不調などの自律神経の不調が多くなります
冬から春へ・・冷たく乾燥した空気から暖かく湿った空気に変わり、1日の寒暖差が大きく身体に負担がかかります。
4月、日本では新年度を迎え社会生活では新しい環境の変化に適応しなければなりません。
自律神経の交感神経はフル稼働で変化に対応しているため、様々な不調が起こりやすくなります。
アーユルヴェーダでは、耳はヴァータ(風の性質)の影響を受ける場所であり
冷たく乾燥する部位と認識されているため、温めたりオイルを使ってマッサージすることを
勧められています。
そこで、今回おすすめしたいのは「耳のマッサージ」と「耳を温める」ことです
耳にはたくさんのツボがあり、マッサージをすることで自律神経を整える効果が期待できます
簡単な耳マッサージの方法
①耳の上部を親指と人差し指でつまみ、ななめ上に引っ張る→数秒保持
②耳の中央をつまみ後ろに引っ張る→数秒保持
③耳たぶをつまみ下に引っ張る→数秒保持
④耳全体を指で覆い、耳の付け根から動かすようにクルクル前まわりに耳を回す→ゆっくり30秒から1分くらい
アーユルヴェーダ的に行うマッサージは、指先にオイルを塗り
耳の溝に指を入れて気持ちがいい箇所を押しながら、溝に沿って動かしていきます。
耳は繊細な部位なので、押す場合は気持ちがいい程度に、そして清潔な手で行いましょう。
耳を温める
寒くて眠れなかった真冬の晩、耳が冷たいことに気づき、毛布をグイッと引っ張って耳までかけたら
何とも暖かく気持ちが良くて、スッと眠りに落ちました。
それがきっかけで、耳の温めにハマりました
横向きなら毛布をかけられるけど、仰向けで寝たい時はどうするか・・
枕にタオルを敷いて両端を折って耳にかける、という方法を試したけれど、タオルじゃ物足りない・・
耳用のカイロのようなものを買って試したりもしましたが
耳の穴に大きなイヤホンみたいなものを差して眠ることになるため
暖かさよりも違和感の方が大きく、やめました
たどり着いたのは、フリースのフードを買って被って寝ること
ても顎の下でボタンを止めて寝ると苦しくて眠れないため
ボタンを外して、両端を耳にかけて寝たら気持ちが良かったので
今でも欠かさず寝る時は行っています。
血流が良くなり、自律神経を整える効果があるためおすすめです

不眠の方、耳の温めを是非お試しください!

