9月上旬のある日
以前から経験したいと思っていた、御岳山での滝行に参加してきました
パワースポットとして有名な御岳山
登山の経験はあるけれど滝行は初めて



ヨガでもアーユルヴェーダでも「浄化」することが勧められています
私も「心身を浄化したい」という気持ちで行きましたが
「行」とつくからには本来修行の一環で
日本古来の神事では「穢れを払う」「煩悩を取り去る」などというのでしょうか
9月は雨続きで滝行当日も雨
中止にならないか心配しましたが、決行するとのお知らせに
喜び勇んでいざ滝行へ
電車とバス、ケーブルカーを乗り継いで
滝行歴50年というガイドさんのいる御岳山の山荘へやってきました
登山前のヨガクラスではキミ先生の穏やかな声と
これからの登山に備えて、足を意識したアプローチのヨガを体験し
その後おいしいご飯を食べて(これがないとやる気がでません)
滝行に備え、とうとう出発!



お目当ての滝までおよそ40分程の山道でしたが
ぬれる準備万端で臨んだのでさほどつらくはなく
雨に濡れて色鮮やかになった木々の緑や
生き物たちのありのままの姿に元気をもらい、癒されながら歩きました
滝のそばの小屋で白装束に着替え鉢巻をして
ガイドさんのもとへ行き、滝行前に唱える祓詞(はらえことば)を唱え
神様を呼ぶような声掛けをかけてから
順番に滝に入りました
一人ずつ数十秒ずつ3回滝に打たれるのですが
当日の雨で水の勢いが増し、威力に圧倒され
滝の中で唱える祓詞もあやふやになり・・
という1回目
2回目は水の冷たさを知ってしまったため、ひるんで早く終わらせたいという雑念に負けました
3回目は「力を抜いてリラックスして」というガイドさんの言葉に我に返り
やっと滝の中で静けさを感じられました



とにかく寒かったけれど終わってほっとしたのと
帰りの電車を降りた後、自宅まで自転車をこぐ足が行きよりも軽く、
「このままどこまでも走っていけそう」と思うくらい
エネルギッシュになっていました
数ある健康法では、何かを食べることが良いとされている情報が多いのですが
アーユルヴェーダでは、栄養を摂取する前にまずデトックスするという理論があります
浄化して不要なものを体から排出し、それから栄養を取り入れないとアーマになります
食べ物だけでなくネガティブな感情やストレスも・・
今後は浄化にハマりそうです!

